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8.夏バテ、汗かき、倦怠感、食欲不振、重だるい
| 自然とはよく出来たもので、大波小波の気象の変化は、私たちに体調の変化というカタチで、弱いところを補い、予防するチャンスを常に与えてくれています。それでも注意と養生を怠ると病気になります。 | ![]() |
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| 夏至以降、秋分辺りまでに注意することは、「暑」と「湿」。それと自分の体の反応です。暑いからといって冷たいものの摂りすぎや、クーラーのかけ過ぎには注意したいものです。 | ||
| 養生で大切なことは、まず自分の体質を知ること。たとえば50〜60歳の方が成長期のスポーツマンと同じ飲食を続けたら病気になります。利用しきれない栄養を摂らない事も心がけたいものです。 | ||
| 夏にありがちな症状の成り立ちについて、四つに大別してあげてみました。小さな芽のうちに見つけて対処すれば、漢方薬でも一服・一日で済むことが少なくありません。治る力があるうちに対処しましょう。 |
| 病邪 | 湿 | 暑 |
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| 影響する部位 | 消化器系 | 関節・筋・神経 | 皮膚・粘膜 | ||
| 症状 |
食欲不振、腹部膨満感、重だるさ、吐き気、頭痛、泥状便、口内のモチャツキ | 節度無い発汗、口渇、全身倦怠,動悸・息切れなど。 | |||
| 食事と 養生 |
甘いもの・濃厚食・冷たいものを控える。 | ・まめに水分を補給する。 ・辛味を控えめにし酸味と甘味を適度に摂る。 ・適度の運動を図り、筋力を落とさないようにする。 |
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| 漢方薬 | 勝湿顆粒、晶三仙 | +瀉火利湿顆粒。 :+板藍根。 |
麦味参顆粒 +天王補心丹。 +冠元顆粒 +海馬補腎丸 |
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