取扱い健康食品・医薬部外品(1)
【健康食品】
海精宝(かいせいほう) |
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特徴「海精宝(かいせいほう)」は、『魚鰾(ギョヒョウ)』をはじめ、『枸杞子(クコシ)』『沙苑子(シャエンシ)』『酒黄精(シュオウセイ)』『蛮哥(マカ)』の5種類の生薬が配合されています。 『魚鰾』は、今まで日本で使われることの無かったニベ科の魚の浮き袋から修治(加工)した生薬で、高品質のコラーゲンやムコ多糖類、ビタミン、カルシウム、亜鉛、鉄分、セリンなどを豊富に含んでいるため、昔から「海洋人参」と呼ばれ、滋補品として知られています。 |
イーパオ【益宝】 |
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特徴中国で愛されている意外な健康食品がアリ。あの小さな体で自分よりはるかに大きい物を運んでしまうアリのパワーに、中国の人々は古来から注目していたのです。 食品としてのアリの最大の特徴は、カルシウム、鉄、マンガン、亜鉛、マグネシウムなどの人体に必要な微量元素類(ミネラル類)をはじめ、アミノ酸、蛋白質などがバランス良く含まれていること。「益宝(イーパオ)」は、食用蟻に加え、日本人の体質に合わせてハトムギ、葛などの植物成分を配合した理想的な食品です。 |
イスクラくず湯(いすくらくずゆ) |
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特徴くずは秋の七草の一つとしても有名で、山地に自生する、マメ科の植物です。 くずは消化が早く、栄養が豊富です。 特に女性の方などに体にやさしい食材です。イスクラくず湯にはエレウテロコック(別名:シベリア人参、詳細はシベリア人参茶を参照)も配合しています。お湯に溶かしてお召し上がりください。 |
炒麦芽(いりばくが) |
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特徴炒麦芽は、発芽した大麦(オオムギ)のモミを軽く炒ったものをエキス末にしたものです。女性にやさしい健康食品です。 |
五行草茶(ごぎょうそうちゃ) |
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特徴スベリヒユは私達にはあまりなじみのない植物ですが、中国やヨーロッパ等ではサラダや炒め物などにして幅広く食されています。 |
五衡丹(ごこうたん) |
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特徴太陽が燦々とふりそそぐ沖縄で無農薬栽培された桑葉とグァバ葉。バカス(さとうきびを絞った後の副産物)を培地とし、時間をかけて、じっくりと培養されたレイシ、シイタケ、アガリクスのキノコ菌糸体。桑葉、グァバ葉、3種類それぞれのキノコ菌糸体から抽出したエキスを配合しました。 |
五涼華(ごりょうか) |
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特徴「五涼華」(ごりょうか)は金銀花(きんぎんか=スイカズラ)、野菊花(のぎくか=シマカンギク)、蒲公英(ほこうえい=モウコタンポポ)、紫花地丁(しかじちょう=ノジスミレ)、龍葵(りゅうき=イヌホオズキ)の5つの植物のエキスを配合した健康食品です。中国ではこれに類似した植物を配合した「涼茶」と言う健康飲料を愛飲しています。苦味の後に、清涼感を感じていただけるお茶です。1包ずつ分包されていますので、お湯に溶かしていただくだけで、お手軽にお楽しみいただけます。 |
沙棘精(さーじせい) |
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特徴沙棘(サージ)は、貧しい土壌や厳しい環境の中でも育つ生命力の強い植物。ビタミン類を豊富に含む沙棘の果汁を原料とした天然の栄養源です。ビタミンCを始め、ビタミン・ミネラル類、アミノ酸等が含有されています。 |
三爽茶(さんそうちゃ) |
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特徴「三爽茶」は、柳茶(りゅうちゃ)というバラ科の植物を主原料に、現代人の健康をサポートするお茶です。柳茶は、チベットの民間では、その枝や葉を利用し、お茶として飲用して、健康維持に役立ててきました。柳茶に蓮の葉、スギナ、シベリア人参の三つの植物を加えることにより、それぞれの特徴をより引き出します。 |
シベリア人参茶(しべりあにんじんちゃ) |
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特徴シベリア人参は、その名の通りシベリアに自生する植物「エレウテロコック」の根。同じウコギ科の朝鮮人参と区別するため、欧米では「シベリア人参」として親しまれています。ロシアでは40年以上も前から研究が行われていました。原産国のロシアでは、厳しいトレーニングにさらされる宇宙飛行士も愛飲しているとか。「シベリア人参茶」はシベリア人参のエキスを顆粒状にしたものです。お湯を注ぐだけで飲めるお茶タイプで、手間をかけずにお飲みいただけます。香りが良く、味がマイルドで飲みやすくなっています。香りを楽しみながら、やすらぎのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。 |
シベリア霊芝(しべりあれいし) |
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特徴シベリア霊芝とは、サルノコシカケの一種で、生きた白樺の木に寄生し白樺のエキスを吸って成長するキノコです。別名「白樺霊芝」とも呼ばれています。原産地ロシアでは、1950年代から60年代にかけて多くの研究が行われました。日本には1960年代にロシア(当時のソ連)のノーベル賞作家ソルジェニーツィンの小説で「チャガ」というロシア名で紹介され、霊芝ブーム、サルノコシカケブームのきっかけとなりました。しかしきわめて稀少なもののため、門外不出とされ、これまで幻のキノコと呼ばれてきたのです。「シベリア霊芝シリーズ」はこの本場シベリア産の「チャガ」から作られた健康食品です。 |
二至丹(にしたん) |
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特徴中国では、「二至丸」と言う処方があり、今でも婦人科でよく処方されています。300年以上前に記された「医方集解」を出典とし、中国薬典にも記載された由緒ある処方です。女貞子と旱蓮草の2種類の薬草のみからなります。女貞子は冬至の頃に実を採集し、旱蓮草は夏至の頃に全草を採集することから、この名前がつきました。 |
百潤露(ひゃくじゅんろ) |
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特徴「百合(ユリ根)」、「北沙参(ハマボウフウ)」、「玉竹(アマドコロ)」の3種類の生薬が配合されています。 |
香菊花(しゃんきくか) |
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特徴日本でも秋の花としてなじみの深い菊ですが、中国では健康茶として菊花を乾燥させた「菊花茶」を飲む習慣があります。「香菊花」はお茶用の菊として有名な杭白菊を原料に、菊花のエキスに菊花の微粉末を加えた粉末タイプで、菊の爽やかな香りが楽しめます。一杯分ずつ分包されていますので、お湯に溶かすだけでいつでも気軽に楽しむことができます。 |