6月11日(日)、「鹿にやられた」の急報で薬草園へ。昨夜からの来客には失礼。
ミズバショウの大きな葉っぱはすっかり食われてなくなっていました。
いちおう有毒なんだけど、鹿くんそんなに食べて大丈夫?
カキツバタとミズバショウの湿地を高さ2メートルのネットで囲いました。
ホトトギスと鶯がずっと鳴いていました。

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テイカカズラ(定家葛):キョウチクトウ科。茎葉。解熱、鎮痛、活血。 芳香性あり。有毒。
ジギタリス:ゴマノハグサ科。葉。強心、利尿。強心剤ジゴキシンの起源。
有毒。
ヒレハリソウ(コンソリダ根):ムラサキ科。根、根茎、葉。下痢、貧血予防、吐血、下血。
ホオズキ(酸漿):ナス科。全草、根。鎮咳、解熱、利尿。花はボケてしまった。
有毒。
スイカズラ(金銀花、忍冬):蕾、葉。抗菌・抗ウィルス作用、解熱、関節炎。
→天津感冒片
ドクダミ(十薬、魚腥草):ドクダミ科。地上部。解熱、解毒、消炎。
 引用文献  : 1)原色牧野和漢薬草大図鑑(北隆館)
2)薬草園図鑑(京都府薬種商協会編)
3)中医臨床のための中薬学(神戸中医学研究会編)
ご指導ご協力 : 池ノ谷薬草園の皆様