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 7月30日(日)、滋賀県、伊吹山に出かけました。JR関ヶ原駅で下車。名阪近鉄バスが山頂直下まで運行している。
 バスは伊吹山ドライブウェイに入るとすぐに渋滞。山頂付近は遅かった梅雨明けを待ちかねた人で賑わっていました。
 山頂へ通じる遊歩道は、ほとんど人の列が途切れることもないほどでしたが、混雑を苦痛に感じることはありませんでした。
 駐車場はマイカーでいっぱいでしたが、JR関ヶ原駅から山頂行きのバスは随時増発されており、ゆったり座れて運転手さんのガイド付きで往復¥2000は、高いと感じませんでした。

心身と自然との調和-ワカバ堂薬局

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コオニユリ(百合):ユリ科。鱗茎。止咳、鎮静。→百合固金湯。葉の付け根にムカゴがないことで、オニユリと区別。

キリンソウ(費菜):ベンケイソウ科。葉。
虫刺され、切り傷。

ハクサンフウロ:フウロソウ科。花はゲンノショウコに似る。

ウツボグサ(夏枯草):シソ科。果穂。リンパ腺炎、降圧、目の発赤・腫脹。茶としてのむ。

イブキジャコウソウ(百里香):シソ科。全草。
たん、咳。かぜ、頭痛。全草が芳香を放つ。

オオバギボウシ:ユリ科。全草、花。腫れ物、利尿。

イブキトラノオ(拳参):タデ科。根茎。下痢止め、咽喉痛、口内炎。

メタカラコウ:キク科。黄金色の大きな穂をもつが、花はオタカラコウより華奢。根茎の匂いが竜脳(宝香)に似るという。

イブキフウロ:フウロソウ科。ハクサンフウロ同様、ゲンノショウコの仲間。花弁が3裂する。

カワラナデシコ(瞿麦):ナデシコ科。全草、種子。消炎、利尿。急性尿道炎、膀胱炎。→八正散。

シモツケソウ:バラ科。まだ蕾のものが多くお盆のころには山頂一帯を真紅に染める。

クガイソウ(本草威霊仙):ゴマノハグサ科。根茎。関節炎、痛風、利尿、リウマチ。→二朮湯。
 引用文献  : 1)伊吹山ミニ事典(名阪近鉄バス)
2)薬草園図鑑(京都府薬種商協会編)
3)中医臨床のための中薬学(神戸中医学研究会編)
ご指導ご協力 : 池ノ谷薬草園の皆様