池ノ谷薬草園、滋賀、漢方、薬草、膝関節痛、しびれ、麻痺、五十肩、腰痛、結石、むくみ、心不全、手足の冷え、下痢、軟便、動悸、息切れ、多汗

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今年の9月は、末まで残暑が厳しく、「運動会で熱中症」のニュースが印象に残りました。それでも、彼岸を過ぎると、昼夜の気温較差に驚くことがありますね。関節痛が悪化する人があります。いつも言うのですが、季節の病には、丁度その時期に、役に立つ薬草が目に付きます。ウドやシシウド、関西で「ヒッツキムシ」とよぶイノコヅチなどは、腰痛、ひざ痛、五十肩に欠かせない薬草です。トリカブトやジャノヒゲは長夏で弱った心臓に使う漢方薬に配合されます。ゲンノショウコ、センブリ、キハダは急性・慢性の下痢に用います。 |
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漢方薬に特に頻繁に配合される重要な薬草。 |
参考にした 資料 |
1)原色牧野和漢薬草大図鑑(北隆館) 2)薬草園図鑑(京都府薬種商協会編) 3)中医臨床のための中薬学(神戸中医学研究 会編) 4)中葯学(上海科学技術出版社) |
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| 枠内の見方 | 枠内は、種名、生薬名、科名、使用部位、薬味薬性、帰経、用途、その生薬を配合した漢方薬名の順に記す。 | |||||
| 漢方薬と民間薬草との違い | 漢方薬に使用される生薬は、次の点で体系化されており、複数の生薬で構成される漢方薬の効き目を最大限に引き出すために、配合に一定の法則が有ります。 ①薬味:酸・苦・甘・辛・塩辛い ②薬性:寒・涼・平・温・熱 ③帰経:薬効が反映されやすい部位。 ④相性:他薬との相互作用 一方、民間薬草は長い年月用いられてきたが、上記の点で十分体系化されていない。 |
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