池ノ谷薬草園、滋賀、漢方、咳、咽の痛み、頭痛、鼻炎、蓄膿、後鼻漏、潰瘍性大腸炎、脱肛、狭心症、胃下垂、膨満感

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冬至が過ぎ、薬草園では、新しい命が実や新芽の形でみられます。これからさらに厳しい寒さに曝されることで、たくましさを蓄えているかのようです。一方で鹿の食害がまた始まっています。お山の薬草園の宿命でしょうか、フェンスを高くしても、比較的低いところを見つけては侵入してきます。油断すると種類によってはすぐ全滅です。ブルーベリーは全滅。ワサビもご覧の通りです。これから初夏にかけて、また鹿との攻防は続きます。 |
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漢方薬に特に頻繁に配合される重要な薬草。 |
参考にした資料 | 1)原色牧野和漢薬草大図鑑(北隆館) 2)薬草園図鑑(京都府薬種商協会編) 3)中医臨床のための中薬学(神戸中医学研究 会編) 4)中葯学(上海科学技術出版社) |
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| 枠内の見方 | 枠内は、種名、生薬名、科名、使用部位、薬味薬性、帰経、用途、その生薬を配合した漢方薬名の順に記す。 | |||||
| 漢方薬と民間薬草との違い | 漢方薬に使用される生薬は、次の点で体系化されており、複数の生薬で構成される漢方薬の効き目を最大限に引き出すために、配合に一定の法則が有ります。 @薬味:酸・苦・甘・辛・塩辛い A薬性:寒・涼・平・温・熱 B帰経:薬効が反映されやすい部位。 C相性:他薬との相互作用 一方、民間薬草は長い年月用いられてきたが、上記の点で十分体系化されていない。 |
ご指導ご協力 | 池ノ谷薬草園の皆様 |
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