1月9日(日)、しめ飾りを外した後、両親と妻
を乗せて雪見に出かけました。
 進路は北へ,鯖街道を大原を抜けて花折峠を越えて比良登山の西の玄関口、葛川を目指しました。
 出発時は写真のような晴天でるんるん気分。
気を利かしたつもりなのか、妻が7年前ジイチャンがカラオケスナックで録ってもらったテープを流す。
 クルマの中で拍手したりして、もう車中はエキセントリックなカラオケボックスと化していました。

        《 コウゾ 》
 途中、大原の三千院参道沿いにある和紙の店に立ち寄る。
正月に通ったとき、はや蕾をつけていたコウゾ
をカメラに収めて置こうと,,メンバーをクルマに残したまま下りる。
 カメラを構えるも、背後でクルマからもれる濃い濃い演歌が気になって落ち着きません。
 急いでクルマをUターンさせ、一路滋賀・京都
の県境にある花折峠へ向かいました。
 花折トンネルを抜けると辺りは一面の銀世界。真っ白の道路を雪をきしませて一路葛川へ。
 
 葛川明王院から、谷沿いに轍のついてない
登山道を走ってみたくなって、少し入りましたが、緩い上りカーブでスタック。 
 クルマのオナカの雪をかき出し、インナーシートをタイヤに敷いて、両親と妻に押してもらい、やっと脱出。
 帰りの後部座席で、80と83の両親は泥のように眠っていました。
 まだまだ険しい老後を痛感したのでしょうか?


                                  《 葛川明王院参道 》

  帰り道、八瀬近くの民家の垣根越しに、サ  ンシュユの花を見ました。
 里はもう春の訪れを告げていました。










      《 サンシュユ 》

明王谷で雪見