GW、ワカバ君の特別企画は「西穂トレッキング」。 ところが本番前夜、キャンプ場であわや遭難の事態。

ドライブ疲れにハッポー君とワインの酔いも手伝って9時にシュラフにもぐりこんだものの、夜中にトイレに目が覚めてしまうのが中年の悲しいサガでしょうか? 用足しの帰り、帰るべきテントが分からなくなったのです。

徘徊する事一時間、しんしんと冷え込んでくる中で一瞬、「中年男性、西穂キャンプ場で死の彷徨」の見出しが頭をよぎりました。
 
         
翌日、ロープウェイ終点から西穂稜線まで、オオシラビソの樹林帯を90分登り、西穂山荘に着きました。

アイゼンもカンジキも無かったけど、たまたま通りがかった山岳パトロール隊員の絶妙のペースと好天に恵まれて不安なく登れました。

目が眩むような暗い店内で顔を出した青年はK-1の角田信朗と鉄平のオヤジを足して2で割ったカンジで、似合ってました。

 
さらに小屋から西穂独標を目指して、行けるとこまで行って弁当ということにし、また出発。

ここからはむしろ雪は少なく、ガレ場とハイマツ帯となる。

途中稜線の風を避けて弁当を済ませたが、パートナーを見て引き返すことにする。もうハイマツの枯木を抱えて体はイヤイヤしている。

正面後方は乗鞍岳。その手前右側が焼岳。

 


下る途中でワカバ君もパチリ。

下界で間伐の丸太担いでるそのまんまのカッコです。うぐいすパッチとキーボーは不滅です。

ロープウェイ乗り場までの下りは快調。雪がクッションになるのか膝に来ない。

人でごった返すロープウェイ乗り場は、さすがアルプス銀座のターミナル。携帯電話の充電器やウオシュレットつき快適なトイレに感謝。
往復2回利用。

明王谷で雪見